第2回 e-teaching Award Good Practice集 2013
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目次
- CONTENTS
- はじめに
- 秋葉 賢一・川村 義則 複数科目の前提知識を学ぶための基礎科目をフルオンデマンド化し、クォーター制に対応
- アルベリッツィ・ヴァレリオ・ルイジ デジタル教材+携帯端末で個々のレベルに合わせた効率的な語学学習が可能に
- 上田 倫史 学生のレベルに合わせて、オンデマンド講義の活用法に毎年工夫を凝らす
- 大鹿 智基 10分だけオンデマンド化し「反転授業」 大人数での対話型授業を目指す
- 大和田 和治 デジタル教材の導入とBBSでの異文化交流で、学生の学習意欲を高める
- 小川 利康・中村 みどり 自修用教材をオンデマンド化 ネイティブの発音を繰り返し学習
- 折井 麻美子 オンデマンド講義とCommonsを用いた音声録音で個別の英語発音指導を充実させる
- 楠元 範明・川原 健太郎 コンテンツ制作・共有システム「Commons」で、プレゼン技術の向上に大きな成果
- 向後 千春 隔週で授業をオンデマンド化、教場実習では体験型の学びを充実
- 近藤 康之 15回分の講義をオンデマンド化し、4単位の授業を半期で完結
- 澤木 泰代 英文チャットで海外校と交流 ログを素材にライティング指導
- 須永 美奈子 音声チャットで話す訓練を重ね英語運用能力を伸ばす
- 西村 昭治 オンデマンドとBBSで反転授業、BBSを組み合わせることで「一回転半」の効果、教場ではより深い学びが可能に
- 畠山 卓朗 聴覚障がい学生への支援を充実させるITツールを開発
- 藤田 精一 教場に加えてオンデマンド版も公開 選択肢を増やし、学外にも発信
- 星井 牧子 ドイツ語の授業でCCDLを導入 生きたドイツ語を学ぶ機会を提供する
- マスワナ紗矢子 インターネットコンテンツを教材に、生きた英語を学ぶ
- 三尾 忠男 新たなデジタルツールの導入や教員同士の授業動画の共有で、授業の質の向上に取り組む
- 八百幸大 Course N@viを活用し、グループワークで授業を活性化
- 山口 高領 授業の目的と各回のテーマを学生に提示することで、効果的なCCDL交流を目指す
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