早稲田キャンパス紹介

キャンパス紹介

みなさん ご入学おめでとうございます^^
今日は入学式、早稲田キャンパス内には多くの学生でごった返していますね!
新入生の皆さんは期待と不安でいっぱいだと思いますが、是非「こうはいナビ」を活用して、充実した学生生活のスタートを切ってもらえればと思います 😀

さてさて、4月に入ると授業開始まであと少し、みなさん、大学生活を過ごす自分のキャンパスってどんなところなのか気になりませんか?
そこで今日は、知っておくと役にたつかも!?早稲田キャンパスの名所をご案内します!!
1.早稲田大学のシンボル大隈講堂
まずは、何を置いてもこれですね。早稲田大学のシンボル、大隈講堂!!
大隈侯の悲願であったこの大講堂は、彼の没後1927年に落成し、2007年には創立125周年を記念して全面的な改修工事が行われました。 それもあって、厳かな雰囲気の中にも現代的な眩しさを秘めています☆

2.第二世紀の早稲田のシンボル大隈記念タワー(26号館)
次は大隈講堂の約2倍の大きさ(約75m)である大隈記念タワー!こちらは、「第二世紀の早稲田」のシンボルとなるべく造られたものです。タワー内には教室もあるので、もしかしたら授業で使用することがあるかもしれませんね^^

3.やっぱり!創設者大隈重信の銅像
正門から早稲田キャンパス内に入ると迎えてくれるのが早稲田大学の創設者大隈重信侯の銅像です。キャンパスの中心地ということもあり、学生の待ち合わせ場所としても利用されています。あれ・・?ふと大隈侯の視線に目を向けてみると、どこかを見つめているような気がしてきます。視線の先には何があるのでしょうか?

4.大隈夫人銅像
その答えを探るべく、正門から出て左手の大隈庭園へ。大隈侯が見つめていたのは、大隈庭園にあるひとりの女性の銅像です。それは、大隈侯の奥様・綾子さんの銅像です。
大隈侯の銅像と、綾子夫人の銅像は見つめ合うようにつくられたという噂があるのです。
ぜひ、ご自身の目で確かめてみてください!ちなみに、大隈庭園は、授業期間中(4~12月)の月・火・木・金・土(祝日を除く)の11:00-16:00は開園しているので、晴れている日には友達と庭園でランチをしてもいいですね★
※但し、天候等により開園しない場合もあります。
http://www.waseda.jp/jp/global/guide/opentime.html

5.学生生活でも役立つ!22号館
22号館の1階には24時間利用可能なコンピューター自習室があります。自宅でインターネットの環境が整っていない場合や、試験前の課題作成にもうってつけの場所です。
中央図書館の目の前の北門を出て右手に進むと見えてきますよ!
利用状況はこちらから→http://www.waseda.jp/itc/room/waseda/index_feb.html#bld022
※節電やメンテナンスのため利用が制限されることもあります。詳細は上記URLから確認してください。

他にも早稲田キャンパスには、たくさん見どころがあるので、暖かい日にはぜひキャンパス内を歩いてみてください。

 
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