持ってますか?早稲田カード!

お得情報, 学生生活

新入生のみなさん、こんにちは。

今日は早稲田生必携、「早稲田カード Students」のご紹介です。

さて、早稲田カードって何?という方もいるかもしれませんので、簡単に紹介しますと

早大生協の組合員証で、かつ早稲田大学公認唯一のクレジットカード

です。すごく簡単な紹介ですね。

 

「え、クレジットカードって…使う機会別にないし、請求怖いし…」

なんて考えているあなた。そういうひとこそ是非使って欲しい。

 

ともあれまずは、先輩方の声を聞いてみましょう。

Q1.なんで早稲田カードを持つようになったのですか?

A1-1「海外に行くときにクレジットカードが欲しかったんです。」

A1-2「大学の公式カードということで安心感があって持つようになりました。」

A1-3「社会人になる前にクレジットカードを使っておきたいと思いました。もちろん海外対応だし限度額も低いため学生にも扱いやすいだろうと考えました。」

A1-4「初めて持つクレジットカードだったので、大学のカードなら安心しますよね。私はアルバイトをしていないので、現金出費よりもクレジット支払いの方が楽だと考えました。また、恥ずかしながらよく落し物をするので、限度額の低さも安心要因の一つでした。」

A1-5「大学入るときに、カード作っておくか、って話になり、早稲田カードなら上限額も少なくて使いすぎないと思ったからです。」

 

とまあ、やはり大学公式というのは入りやすいカードということ。

請求が心配な人も、限度額が低いので安心できるカードでもあるんですね。

 

というわけで次の質問。

Q2「カードどんな時に使っていますか?」

A2-1「普段の買い物や旅行など、様々なシーンです。」

A2-2「常に財布にいれ、キャッシュが足りないときに使ってます。海外では、早稲田カードで旅行代金を支払っていなくても、保険が適用されます(免責・限度額にご注意ください)。」

A2-3「主に生協や学食で利用してます。ブックセンターは組合員証みせなきゃ割引にならないからついでにカード払いで。教科書地味に高かったりしますので。 学食は会計時にもたつきたくないのと、端数がでやすい価格設定なので小銭が増えなくて良いです。学内だとほぼサインレスです。

A2-4「普段の買い物(生協、コンビニ、定期券、検定など)が中心で、海外留学、海外旅行ではもちろん便利ですね。」

A2-5 「旅行とか高額の支払いをカードでしてました。」

なるほど!学食でも使えるっていうのは知りませんでした…

使用明細を記録に残せるという事も大事ですね。

そして、やはり海外ではクレジットカードは便利ですね!日本ではクレジットカードは敷居が高いように感じますが、実は欧米を中心に海外ではとても一般的。カードが使えないお店がなかなか珍しかったりもします。

 

Q3「どんなとき、持っててよかった!ってなりますか?」

A3-1「普通にクレジットカードは便利です!」

A3-2「デザインが良く、早稲田生アピールができるため受けが良い。(見た目頭悪そうな自分には必須(笑))」

A3-3「限度額が低いのでアメリカでの留学では安心して毎日使うことができました。留学時の一時的な限度額拡大などの融通がきいたのも良かったです。タイでは現金出費が多かったですが、国内・欧米ではほぼどこでも使えるので便利!あと会計時に店員から「早稲田大学なんですか?私R大学なんですよー近いですね!」なんて、 「大学のクレジットカードとかあるの?!すごいねー」とか言われたりして、ちょっとした会話のネタになりました(笑)」

A3-4「ちょっとデザインがかっこいいこと。VISAJCBだし早稲田だしで相手からも信用を感じられますね。」

 

意外(?)にも「デザインがいい」との声が!そうです実はカードのデザインかっこいいんですよ!

また、カードシステムも融通が聞くという点でも持っててよかったと感じるポイントなんですね。

 

というわけで、早稲田カードの魅力、伝わりましたか?

クレジットカードは1枚持っていて不便はありません。むしろ便利。

社会人になってからはは必携です。学生時代からカードライフに慣れておきましょう。

海外に行く予定がある方は是非持ってたい。

この機会にぜひ早稲田カードを手にしてみませんか?

 

最後にカード事務局の方からもコメントが!

事務局より:

クレジットカードは現代社会では必須のアイテムです。早稲田カードは、学生の間にクレジットカードの仕組みを学び、その利便性と共に危険性も知っておいていただくために、安全性を考慮して作ったカードです。

日々の生活の中で早稲田カードを活用し、フィナンシャルリテラシーを身に付け、社会人としての基礎を身に付けていただきたいと思います。

 

 

↓↓↓ 早稲田カードをもっと知りたい方は以下のウェブサイト、Twitterでチェック!↓↓↓

http://tomon.waseda.jp/wasedacard/students/

Twitter: @waseda_card