11-04. ToDoリストを利用する
ToDoリストを利用すると、未読・未採点などの自身が対応しなければならないコンテンツをチェックすることができます。
ToDoリストを表示する
ToDoリストの画面について
項目 | 内容 |
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表示選択タブ(1) | [未済のみ表示]、[期間中表示]を選択することができます。
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操作のリストボックス(2) | 操作を選択し、ボタンをクリックして使用します。 [最新の状態に更新]、[再表示]、[非表示]を選択することができます。
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全選択リンク、全解除リンク(3) | 全ての履修者を選択状態にします。選択されている状態を全て解除します。
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スクロールバー(4) | 下方にスクロールすると、次の科目が表示されます。 |
チェックボックス(5) | 個々にコンテンツを選択することができます。 |
コンテンツのタイトル(6) | タイトルのリンクをクリックするとその科目のコンテンツを表示させることができます。 |
未読数/件数 | ディスカッションは、全体の件数のうちの未読数を表示します。 |
- memo
- 対象となるコンテンツの種類は「個人設定」画面にて指定することができます。
- 参照
- [個人設定]の編集の仕方⇒「08-02.個人設定を編集する」
- 注意
- ToDoリストの対照となるのは「開講中科目」および「開講前科目」のみです。「過去科目」のタブ内に表示される科目については利用期間中のコンテンツがある場合でもToDoリストには表示されません。