05-01-02. 一括して作成

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  1. [科目一覧]画面で、講義フォルダを一括作成する科目をクリックします
  2. [講義一覧]画面が表示されます。[実行する操作の種類]で[新規作成]、[実行する操作]で[一括作成]を選択し、をクリックします。
    memo
    初めて作成する場合には、画面には「現在コンテンツが作成されていません」と表示されます。

  3. [講義一括作成]画面が表示されます。必要な項目を設定し、をクリックします。

    参照
    画面の項目⇒「講義一括作成画面の項目
  4. 確認画面が表示されます。
    よければ、修正する場合はをクリックします。

    memo
    をクリックする前なら、講義フォルダ名を個々に変更することができます。

    memo
    レビューシートを使用する場合、レビューシートを確認することもできます。
  5. 講義フォルダが一括で作成されます。[講義一覧]画面を確認します。

    参照
    講義フォルダの修正や削除⇒「05-02. 講義フォルダの編集

講義一括作成画面の項目

項目 内容 備考
シラバスから授業計画を引用 シラバスから授業計画を引用し、講義を一括作成
memo
シラバスから授業計画を引用した場合、最大作成数を設定することはできません。
最大作成数 一括作成する講義フォルダの数
memo
基本的には講義フォルダ数は、半期15、通年30がベース。ただし、開講コマ数は曜日や科目によって異なります。
一括作成開始年月日 講義の開始日
memo
カレンダーアイコン をクリックし、カレンダーからの指定も可能です。
一括作成終了年月日 講義の終了日
memo
カレンダーアイコン をクリックし、カレンダーからの指定も可能です。
開講間隔 講義を開講する間隔 「毎日」「毎週」「隔週」 「3週間隔」 「4週間隔」 から選択することができます。
曜日 講義を開講する曜日 開講間隔に[毎日]を選択した場合は無視されます。
講義フォルダ名 一括して作成する講義ファイルの名称 チェックした項目によって、次のように名称が付けられます。
項目 講義フォルダに付けられる名称
連番 第1回講義、第2回講義・・・
日付 04/01講義、04/08講義・・・
連番・日付 第1回講義04/01、第2回講義04/08・・・
日付・連番 04/01 第1回講義、04/08 第2回講義・・・
休日の除外 休日の講義の開講 [する]を指定すると休日・祝日は講義を開講しません。
出席管理 学生の出席管理を行うことができます。 出席管理を行いたい場合は、講義フォルダを作成する際に、「出席管理」欄「する」にチェックを入れる必要があります。

参照
05-01-03.出席管理の活用
レビューシート 各講義における感想や、理解度を履修者が入力し、教員はそれを参照したり、コメントを登録することができます。 レビューシートを使用したい場合は、講義フォルダを作成する際に、「レビューシート」欄「使用する」にチェックを入れる必要があります。

参照
05-01-04.レビューシートの管理

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