第2外国語って何?

お知らせ, 学生生活, 授業・科目登録

なびlog読者の皆様

 

こんにちは!法学部4年のT・Oです。

 

今回のなびlogのテーマは、大学で勉強できる第2外国語についてです。

 

早稲田大学では、ほぼすべての学部英語以外第2外国語の科目を履修することになっています。

 

どの言語を学べるか?どういった授業になるか?学部ごとによって異なりますが、今回は僕の所属する法学部のケースを例にとって説明してみます!

 

法学部では、2年生まで第2外国語の授業必ず履修しなければなりません。ペースとしては週に2コマで、会話や文法などの基本的な表現を学んでいきます。

 

ちなみに僕の場合はフランス語でした。

Tres bien!

 

法学部の場合は、おもに早大学院出身者といった第2外国語を高校生の時から学んでいた人向けに第2外国語の既習クラスも用意されています。

 

たぶん、ほとんどの人には関係ないとは思いますが(笑)・・・・

僕は一般受験での入学ですが、通っていた中高でフランス語を5年間学習していたので、入学時に配布された「第2外国語の手引き」に「既習クラスを取る際には事務所にご相談ください」という注意書きを無視して既習クラスをとってみた結果、履修登録された授業のクラスメイトが僕以外全員早大学院の出身者で入学当初は周りになじみづらく、少々戸惑うこともありました・・・。

 

注意書きはよく読みましょう!

 

ところで、我々こうはいナビ」の公式Twitterにも、よく「第2外国語の選び方ってどうしましたか?」、「どの言語を選べばいいかわかりません!といった質問が寄せられます。そこで、僕や友達などの経験を踏まえてちょっとしたアドバイスを送りたいと思います。ただ、これはあくまでも個人の感想で、すべての人に当てはまるかはわかりません。参考程度にして頂けると助かります

 

ポイントの1つは3,4年生になったときにどういう学生生活を送りたいかだと思います

 

というのは、たとえば法学部の場合ですが、そもそも今の日本の法律は、ドイツフランスの法律を手本に作られているので、もし3,4年生になった時により法律の勉強を深めたいと考えたときは、やはりフランス語ドイツ語を履修しておくのがお勧めです。(あくまでも個人の感想です!)

実際僕自身もフランス語を履修していたおかげで専門の憲法の研究に大いに役立っています。(ただドイツ語だったらもっと良かったかも・・・)

 

しかし、フランス語もドイツ語も文法事項が複雑で、我々日本人からすれば正直言って馴染みづらい言語です。使いこなすには結構な時間がかかると思います。(本当にこれは個人の感想なので、一概にそうとは言えません!)

 

他方、司法試験などの資格試験や就職活動には第2外国語の科目はほとんどありません。なので、3,4年生になった時に資格試験の勉強や就職活動に集中したい!と考えるなら、中国語など日本人に馴染みやすい言語を履修するというのもアリだと思います。

 

ただもっと大事なポイントはその言語にいかに親しみを持てるかだと思います。

 

やっぱり、高校と違ってせっかく授業が選べるようになったからには、自分の好きな科目を選ぶのが一番です!

 

実際、僕はフランス語の授業を3年生以降も自分から選択し、いまだに続けていますが、これは「フランス語喋れるようになってカッコ良くなれた!気になりたい(笑)・・・」という不純ながらも強いモチベーションのおかげです。

 

「そんなことを言われても、親しみを持てるかなんて分からないよ!」

と、お怒りのそこのアナタ!

心配しなくても大丈夫です。早稲田の授業では、先生方が本当に基本的なところから手取り足取り教えてくださるので、どの言語でも絶対親しめるようになるはずです

 

要は、どの言語を選んでも、真面目に授業を受けさえすれば決して苦労はしないということです。

 

最後に、何回も繰り返しますが、このブログの内容はあくまで僕個人の体験談をもとに作ったものなので、もし第2外国語選びに迷ったら入学書類の「第2外国語の手引き」をよく読んで、登録方法などの疑問学部事務所などに確認するようにして下さい。

もう1度言います。

注意書きは必ず読みましょう!

 

それでは、また次回の記事をお楽しみに!

Au revoir! A bien tot!