冬休み後の勉強法(文学・文化構想学部編)

一般入試受験生へのメッセージ, 受験勉強

皆さん、こんにちは!!

今日の記事を担当する文学部2年の大塚です(^▽^)

 

2016年を迎えて、1週間が経ちましたね!冬休みも終わり、

さあ受験までもうそろそろだ…!!という方も多いと思います。

しかし、センター試験まであと数週間、早稲田大学の一般入試まであと1・2ヶ月。

何をしたら良いかわからない!!!!とお悩みでは???

 

そんな皆さんに、先輩が受験時に実際やっていた勉強法を参考にしてもらいたいと思います♪

 

今回は同じ戸山キャンパス、通称文キャンにある文学部そして文化構想学部

現在通う先輩が受験時に実践してた勉強法をお伝えします!!!

 

〈文学部〉

冬休み〜センター前はセンターと私立の過去問を交互に毎日+基礎の復習

センター後はまだ学校があったので友達に会いに行くことを目的に高校へ→予備校で夜まで勉強の繰り返しでした。

やっぱり気分転換は大事だと思うので、学校があるうちは行っておくべきだと思います。

 

〈文化構想学部〉

英単語、英熟語、古文単語の見直し・復習を基本に

これまで解いたものを見直し、センター・志望校の過去問の演習や振り返りをしつつ解法の習得を目指していました。

…先輩の勉強法、参考になりましたか?

ちなみに、私は朝7時から夜9時まで自習室にひたすらこもって勉強する傍らで、

昼休みにはあえて友だちと昼食を取るよう心がけていました…!!

それから、予備校の行き帰りに、携帯音楽プレイヤーで自分の好きな音楽を聞いていました

この時期はナーバスになりやすい分、自分なりのリラックスの仕方を確立するのも大事だと思います!

受験まで残りわずか…それまでの日々を後悔なきよう過ごしてくださいね!

もちろん、体調にはご注意を!!!