早稲田の国際事情 ~Global WASEDA~

【特集!】早大生の事情, 学生生活

こんにちは!教育学部2年のパークです。今回は「早稲田の国際事情」というテーマで皆さんに早稲田大学を紹介したいと思います。

 

早稲田大学は、日本で名だたるマンモス校としてその学生数の多さを誇っているわけですが、その中には海外から留学生としてやってきた学生の仲間がたくさんいます。これは早稲田大学の大きな特色といってよいでしょう。私が早稲田大学に通うようになってからの、もっとも大きな変化といえば、世界各国から来た友人の数が格段に増えた、ということです。みなさんの中にも外国人の友達を作りたい!と思っている人はたくさんいるのではないでしょうか??

 

学外で・・・

はじめに、早稲田大学は、留学生の受け入れなどを積極的に行っています。留学生の受け入れは日本一で約4000人の留学生たちがここ早稲田大学で勉強しています。また、毎年約1800人を海外に送りだしており、留学プログラムの充実度はほかに類を見ないほどです。日本から海外へ飛び出していくのにも、最適な大学です。留学をしたい!留学に関して詳しく話が聞きたい!という人は、早稲田大学22号館の留学センターに足を運んでみてください。長期、短期にかかわらず優しく丁寧に留学について教えてくれます。

 

学内で・・・

次に、早稲田大学にいながら国際的な活動や体験をできる場としておすすめしたいのは、

①   国際コミュニティセンター(ICC)

②   グローバルカレッジ科目

③   学生寮

の3つです。

 

①   国際コミュニティセンター(以下ICC)

ここでは年間250以上のイベントが開催され、すべてが外国人学生と日本人学生の交流の場として提供されたものになっています。イベントに参加するだけでいろんな国の友達ができ、また、学ぶことも多く、のちにスタッフとして活動する学生の人たちもたくさんいます。7号館の1階にICCラウンジがあります。そこにいるスタッフの方々に気軽に声をかけてみてください!様々なイベント情報を入手することができます。

②   グローバルカレッジ科目

これは、講義が英語で行われ、多岐にわたる分野をグローバル的視点で学ぶことのできる授業です。主に留学前の学生さんや、留学から帰国した学生さんが多く履修しており、ここでもさまざまな国の早稲田生に出会うことができます。誰でも履修可能なので、国際的な課題に興味のある人にはぜひ履修をおすすめします。

   早稲田大学直営の学生寮

私はこの学生寮での異文化コミュニケーションを強くお勧めします。というのも、私の大学生活の大半を彩ってくれたのがこの寮生活だからです。早稲田大学の直営の寮には日本人学生と留学生の両方が入居し、日常生活において異文化コミュニケーション場を提供しています。私は2年間、その一つの寮である田無学生寮という早稲田大学の寮で生活していました。この寮は特にグローバル人材を育成するのに力を入れている寮で、寮でありながら、7限目という具合に英語プログラムが用意されています。3分の1が留学生で、国籍も、性別も関係なくハロウィンなどのイベントも開催され、異文化理解や、国際交流の場が多く開かれます。同じところで生活することで、家族のような一生付き合っていくことのできるかけがえのない友人を世界各国につくることができるのです。この田無学生寮をさらにパワーアップさせた中野寮が2014年に竣工予定ですので、ぜひ、入居を考えてみてはいかがでしょうか。

 

ほかにも、国際交流のサークルや、海外ボランティアを行うサークルに所属すれば、異文化コミュニケーションの場は大きく広がります。

 

最後に余談ですが・・・

私の友人のRさんは外国人の友達がほしい!と思って、なんと11号館(国際教養学部の人たちがいっぱいいます)のラウンジに突入し、そこで初対面の人と仲良くなって、最後には外国人の彼氏もゲットしてしまいました。じつは、国際教養学部は、そこだけ外国??というほど国際色の強いところで、11号館では英語が飛び交っています。コミュ力を総動員させて突撃してみるのもアリですよ(笑)

あと、これは自分の体験ですが、体育の授業を積極的にとるのはお勧めです。国際教養学部の人たちはよく体育の科目をとって単位を稼いでいます(笑) 私はボクシングの授業で国際教養学部の友達ができて、また同じ授業をとろうと計画しています。彼女たちはいきなり英語でしゃべりだすのでたじたじですが、とてもおもしろいです!

 

もちろん国際教養学部だけでなく、各学部にも留学生の人たちは校内の至るところに異文化を持った仲間がみなさんと同じように生活しています。ほかの国から来ているからと言ってなにも違いはありません。ぜひ積極的に留学生の友達を作ってください!特に留学生のみんなは勉強熱心です。時には、留学生だということを忘れてしまうほど日本語がうまかったりして、日本に溶け込んでいる人もいます。日本語の勉強を手伝ってあげたり、また、第2外国語の勉強を助けてもらったり、仲良くなってその友達の実家に遊びにいったり・・・本当に世界が広がります。Rさんのように外国人の恋人をこの早稲田で見つけることもできちゃうかもです!

もう一つ言えるのは、早稲田大学に通っている人たちには、海外や異文化への興味をもっている人が多く、おなじように国際的な活動をしたいと思っている人がたくさんいる、ということです。一人ではなかなか・・・という人も、友達同士で誘いあって国際的な場に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。「世界につながるキャンパス」として、日本にいながら異文化コミュニケーションを身近に体験できる場が早稲田大学です。ぜひこの贅沢な機会を有効に活用してほしいとおもいます!